ゴージャスな装飾鏡に!バロック調ミラーシリーズ「G-20051」を使用した事例

今回ご紹介するのは、装飾鏡に「バロック調ミラーシリーズ (G-20051)」を使用した事例です。「G-20051」は、ゴールドの曲線模様が施されたフレームです。所々明るく輝く金色が、鏡に高級感を与えてくれます。
大きなソファ、真っ赤なカーテンなど、ゴージャスな雰囲気が伝わってくるお部屋のお写真ですね。一面にお花が描かれた、クリーム色の壁も素敵です。
その壁に掛けられたゴールドの立派なアンティークミラー。細やかな模様が施された太枠のフレームは、まるで一つの絵画を飾る額縁のようです。ゴージャスな雰囲気のお部屋の中でも、負けない存在感を放つ装飾鏡になりました。
面取り加工について

今回設置した鏡、鏡の縁が斜めにカットされていますね。これは、面取り加工(広幅面取り)という加工方法です。面取り加工をしたことで、かなり高級感のある仕上がりになっていますね。
面取り加工は、アンティークミラーをご注文されるほとんどの方がご依頼される加工です。料金など気になる方は、下のボタンから詳しく見ることができますよ。
バロック調ミラーで華やかなインテリアに!
今回は、お部屋の装飾鏡に「バロック調ミラーシリーズ (G-20051)」を使用した事例をご紹介しました。バロック芸術のような美しい装飾と色合いが特徴のバロック調ミラーシリーズ。バロック調のフレームで鏡を飾れば、お部屋の内装に負けない、華やかなインテリアにすることができますよ。ぜひお部屋の装飾に試してみてはいかがでしょうか。お問い合わせお待ちしております。
